249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

一方、里山では、森林環境保全し、その魅力と価値を高め、次世代に引き継いでいくことが必要でございます。今後は、都心の緑あふれるまちづくりを進める取組が、新津丘陵や角田山といった里山にも拡大し、豊かな緑の資源を生かした地方創生や人々の豊かな生活につながっていくよう、関係部署と情報共有しながら研究してまいりたいと考えております。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。                  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

続いて、歳入、3ページ、初めに、第2款地方譲与税、第6項森林環境譲与税、第1目森林環境譲与税は、令和年度に7,541万6,000円の譲与があり、林業振興に係る各事業費に充当するため、森林環境譲与税活用基金に全額を積み立てています。  次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機導入支援事業に充当しています。  

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

下段、2項林業費、2目林業振興費森林環境整備事業の1,200万円につきましては、森林環境譲与税活用する事業でございますが、今年度譲与額は3,829万2,000円になるという見込みとなりましたことから、既決予算にあります里山整備森林環境整備補助森林経営管理計画の策定に加えまして、森林整備促進に必要となります林道の維持整備を進めるものといたしまして、維持補修工事費の計上をお願いをするものでございます

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ども議会は、森林環境税を創設するということで、当時の山北町から発案発議して、村上市を中心に森林環境税創設促進議員連盟をつくり、そして、ようやく環境譲与税というところまで持ってきました。他県では、地域県税として環境税創設し、そして、それを利用活用してきたんですが、新潟県だけは一番でなかったために当時のトップが創設を見送り、県の議会も、力が弱かったんでしょうか、しなかったんです。 

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

次に、松くい虫の被害を受けた松林を再生するために、令和年度森林環境譲与税約400万円を活用し、西海岸公園内で約0.1ヘクタールに240本の苗木を植栽しております。また、県が事業主体となり、過去10年間で約54ヘクタールの植栽も行っております。これに加えまして、緑の募金を活用した取組として、地域ボランティア団体などが植栽を行っております。  

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

4番目として、森林環境譲与税地方の雇用を生み出し、収益確保につながる使い方がされていないことについて。令和6年から森林環境税として個人住民税に年1,000円を上乗せする形で課税が始まります。現在は、地方公共団体金融機構準備金を元手に国が毎年200億円から500億円を全国の市町村都道府県環境譲与税として配っています。当市においては、今年度は2,060万円、来年度は2,680万円入る予定です。

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

林業振興事業について、  森林環境譲与税活用して事業展開することを評価する。  森林活用視野に入れ、保全活用両輪森林環境整備に努められたい。  食花マルシェについて、  最大限の効果を生むよう、他の催しなどと連携し、もっと大胆に、継続的に施策を展開されたい。  事業目的公共の果たす役割について改めて明確にすべき。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

林業振興事業について、森林環境譲与税活用して事業展開することを評価します。森林整備促進をはじめ、各区計画などに基づいた森林活用視野に入れ、保全活用両輪で本市の森林環境整備に努めていただきたいと思います。  食と花の推進課、にいがた2km食花マルシェについて、にいがた2kmと各区魅力をつなぐ取組ですが、詳細はこれから詰めるとのことです。まずは目的を明確にすることが大切です。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

2つ飛んで森林経営管理事業は、森林経営管理法により市町村森林所有者に代わって森林経営管理ができるようになったことから、森林環境譲与税財源とした民有林整理、そのための森林所有者への意向調査経営管理権集積計画作成等に要する委託料等であります。  2つ飛んで一番下の丸印であります。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、林業振興は、森林環境譲与税財源として林地台帳システムの運用、森林経営管理制度に基づく森林所有者への意向調査森林間伐森林整備ボランティア団体活動支援などを行います。  続いて、歳入、3ページ、予算合計額8億1,632万1,000円で、前年度から3,022万円増です。主な要因は、森林環境譲与税などの増によるものです。  

長岡市議会 2022-03-11 令和 4年 3月産業市民委員会−03月11日-01号

深見太朗 委員  森林環境譲与税は、今年度が5,300万円で、来年度が7,000万円で1,700万円の増額になりますので、それに伴って当然ここが増額になってくるんだろうと思います。恐らく今後もこういった形で森林環境譲与税が当然森林整備のほうに回ってくるわけですが、今後の森林整備の考え方というか、進め方などの考えがありましたらお聞かせいただけるとありがたいです。

阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号

次の森林環境基金積立金1,550万円は、森林環境譲与税事業充当残額を積み立てるというものでございます。 28ページ中段から29ページをお願いいたします。 28ページの2段目の4項選挙費、3目町議会議員一般選挙費の1,839万2,000円の減額につきましては、無投票選挙でございましたので不用額を減額するものでございます。 30ページをお願いいたします。 

阿賀町議会 2022-03-09 03月09日-02号

森林環境譲与税につきましては、森林整備目的としまして森林環境譲与税が交付されましてから、今、もう3年が過ぎようとしております。 初年度の平成元年度につきましては、初めての制度であるということから、全国的にどのように活用していけばいいのかというふうに分からない状態で自治体が動いておりまして、多くの市町村では基金として積み立てているところが多い状態だと伺っておりました。